施設の安全と安心をお届けする | 神奈川の非常用発電機なら株式会社非常用発電機負荷試験サポート

最近、日本各地で地震発生の報告が多くなっています。

また、台風やゲリラ豪雨で施設等の停電の報告もあります。

そのいざという時に自家用発電設備(非常用発電機）が機能せず、消火設備等が作動しなかったと考えると、甚大な物的、人的被害が起こります。

消防法に則った点検を行っていないと、消防用設備報告義務違反として、30万円以下の

罰金または拘留に処されます。事業主に対しては、最高1億円の罰金が科されることに

なるばかりではなく、利用者・入居者・お客様などから、高額な損害賠償を請求される

恐れもあります。

あくまで非常時に機能する設備であり、負荷を掛けない運転も行っていることから、その上に負荷運転に費用をかける必要は？と思っていらっしゃるビルオーナー様、高齢者施設や病院関係者様、マンションのオーナー様いらっしゃると思いますが、万が一

取り返しのつかない事になってしまうかもしれません。

弊社に安全・安心を守る、お届けするためのお手伝いをさせていただきたいと思っております。無料の簡易診断を行っておりまして、高齢者施設やビジネスマンションのオーナー様よりご好評をいただいております。お気軽にご連絡いただければと思います。